妊婦は指輪を外すべき?外す理由とタイミングはこれ!

結婚後に指輪はつけっぱなしという方が多いと思います。外して無くしたりしたら大変ですもんね。

 

しかし、妊娠すると必ず病院などから「指輪は外しましょう」と言われます。それって、どうしてだかご存知ですか?

 

理由は単純で、むくむから、です。しかも、外すタイミングを間違えると指輪を切る羽目になる・・・なんてことも。

 

私がおすすめする指輪を外すタイミングは、妊婦になったら早めに!です。遅くとも、5ヶ月目までには外しておくと安心です。

 

今回は実際の体験を含め、指輪を早めに外した方がいい理由をご紹介します。

妊婦の指輪は急に外れなくなるかも

赤ちゃんの手と指輪

 

通常、妊娠中期を過ぎたら指輪を外すようにと伝える病院が多いようです。なぜなら、妊娠5ヶ月を過ぎるとちょっとしたことでむくみやすくなるからです。

 

お腹も少しずつ大きくなる頃なので、運動不足になったり、骨盤に重さがかかるので下半身の血流が悪くなり、むくみが生じやすくなります。

 

実は私も、妊娠5ヶ月目頃に一度だけ指輪が抜けずに焦った経験があります。

 

それは、つわりが終わったのが嬉しくて、大好きなラーメンを食べた次の日のこと。朝起きたら、指までパンパンにむくんでいました。それはもう笑ってしまうくらいに。

 

そうすると、指輪はびくともしませんでした。石鹸もオリーブオイルも効き目なしでした。

 

結局、水を飲んで、塩分控えめな食事を心がけて、やっとむくみが取れるのに2日くらいかかりました。こんな状態で緊急手術になったりしたら、と思うとゾッとしますね。

 

冒頭で、指輪を切る羽目に・・・と書きましたが、これは大げさな話ではありません。

 

妊娠後期になったら特に要注意。母子の安全確保のために帝王切開などの緊急手術になる可能性があります。そうすると、もちろん指輪は外さなくてはいけません。

 

外す理由としては、電気メスを使うと指輪に電気が走ってやけどをしてしまうから。ひどいときには、指を切断しなくてはいけないほどの大怪我になってしまうそうです。

 

しかし、もし指がむくんでいて指輪が抜けなかったら・・・?

 

私が通っていた産院の助産師さんは、「最悪の場合は指輪を切りますからね!」と仰っていました。実際に数人、切って対応したことがあるそうです。

 

それだけは避けたい!大切な結婚指輪を切られたら、せっかくの赤ちゃんの誕生が少し苦い思い出になってしまいますもんね。

大切な指輪だからこそ早めの保管を

指輪

もちろん、むくんで抜けなくなったら大変!というのが一番ですが、実は早めに外しておいた方がいい理由は他にもあります。

 

例えば、無くすリスクが低くなります。自然分娩の場合でも、指輪は外します。想像してみてください。

 

陣痛が来ている最中に言われるがままに指輪を外した時、外して置いた場所を正確に覚えていられるでしょうか。

 

もし突然の出血などで病院側も慌てていたら?家族の誰かが保管していると思い込んでいたら?

 

陣痛なんて最初からすごく痛いわけじゃないし、私は冷静なタイプだから大丈夫。なんて思わないでください。通常では考えられないことが起きるのが出産です。

 

私もかなり冷静なタイプだと思っていたのですが、退院して家の前に行くまで、家の鍵を持たずに入院していたことに気がつきませんでした。

 

行きも帰りも家族が一緒だったので助かりましたが、一人で帰っていたら危うく新生児と一緒に閉め出されるところでした。

まとめ

出産の始まりは、陣痛からだけではありません。破水や出血があったらもっと焦っていたはずです。

 

そんな時に、指輪の保管場所まで頭が回らない・・・。ましてや病院で外したら、無くす可能性がもっと上がります。

 

ですから冷静なうちに自宅で大切な指輪は外し、保管しておくことを強くおすすめします。