遂に臨月!破水と尿漏れってどう違う?

臨月を迎えた妊婦さん、毎日なんだかそわそわしちゃいますよね。

 

少し体調が変化するだけで「もしかして出産兆候?」って思ってしまったり、「陣痛ってどれぐらい痛いんだろう……」と不安になってしまったり。

 

そんな中気になることの一つが破水ではないでしょうか?

 

破水と言うと「パンと音がしてすごい量出てきた」という体験談が比較的多いですが、中にはチョロチョロと数回に分けて出てきて、尿漏れだと思っていたら破水していた、という話も聞きました。

 

結局その私の友人は高位破水と言うタイプの破水の仕方ですぐ入院となったのですが……

 

そこで今回はそもそも破水とはどんなものか、尿漏れとの見分け方も含めてご紹介していきたいと思います!

 

出産直前!そもそも破水とは? 

破水

そもそものおさらいですが破水とはずばり、子宮の中の薄い卵膜がお産が近くなることで破れて、中の羊水が出てくることです。

 

だいたいは本陣痛が起こって子宮口が10cmくらい開いた後で起こるのですが、約2~3割の確率で以下のような破水になるケースがあります。

 

・前期破水→陣痛の前にいきなり破水する

 

・早期破水→分娩開始後に子宮口が10cmに開く前に破水する

 

・高位破水→子宮の上部が破れる

 

かと言って異常なことではないですし、破水から赤ちゃんが実際に産まれるまでの時間はかなり個人差があります。

 

1時間もしないで産まれたということもあれば、破水したものの陣痛がこずに何日も入院となるケースも(^-^;

 

妊娠37~41週の生産期ならいつ破水してもおかしくない時期なのでその点は安心して下さいね。

破水・尿漏れ・おりもの・おしるしとの違い

ではここから気になる破水と尿漏れの違いについてご紹介します。

 

臨月には尿漏れが頻繁に起こりやすくなる他、おりものの色や量が変化したり、出産兆候の一つ「おりもの」も出てくる時期です。

 

ですので尿漏れだけではなくその4点の違いをこのようにまとめました↓

 

尿漏れ

・くしゃみをしたり笑ったときに少量出る

・出てしまった後自分の意思で止められる

・アンモニア臭がする

・少し黄色がかっている

 

おりもの

・少しドロッとしたようなゼリー状

・透明や乳白色、黄色、茶色など

・すっぱいような臭いがする

 

おしるし

・出血を伴った粘り気のある状態

・おりものに混ざっていることが多い

・茶色のおりもの、ピンク色のおりものと酷似

・鮮血として出ることもある

 

破水

・自分の意思で止められない

・安静にしていても出てくる

・無臭、生臭いような臭い

・透明、白濁色

 

おりものとおしるしは見分けがかなりつきにくいことがあるのですが、破水は一つとても分かりやすい特徴がありましたね。

 

〝自分の意思で止められない〝

 

これが他との圧倒的な違いだと思います!

 

臭いは個人差がありますし、羊水混濁といって、黄緑や黄色のものが出るケースも中にはあるので色も透明とは限らないので、しっかり頭に留めておきましょうね。

まとめ:破水はいつでも起こるもの 対策はしっかりと

最後になりますが、臨月にお出かけする際は例え近所でも破水してしまったときに備えてタオルと母子手帳を鞄の中に用意しておきましょうね。

 

私は更に夜間寝ている際になっても大丈夫なように、吸水性の高いペットシーツを敷いて寝ていましたよ。

 

ちなみに破水後は感染予防のため、シャワー・ウォシュレットの使用は厳禁です。

 

夜用のナプキン等を当てて、慌てず病院に電話して指示を仰ぎましょうね。