妊婦の残尿感は焦らなくても良い!?残尿感が出た時の対処法

妊娠をきっかけに残尿感に悩まされる事は決して珍しくありません。

 

私も妊娠中に残尿感と頻尿で病院を受診した経験がありますが、病院を受診するにも時間と勇気がいると思います。

 

結論を言ってしまうと、妊娠中の残尿感は胎児の成長や妊婦が膀胱炎になりやすい事が原因として挙げられます。

 

そこでここでは、妊婦の残尿感の原因や対処法までをまとめていきます。

 

妊婦の残尿感の原因は?

残尿感

残尿感とは、排尿をした直後でも膀胱に尿が残っているようなスッキリしない感覚の事を言います。妊婦が残尿を感じる原因を以下にまとめてみますね。

 

<妊婦の残尿感の考えられる原因>

・膀胱炎になっている

・子宮が大きくなり膀胱が圧迫されている

・出産を控えて子宮がおりてきている

 

まず膀胱炎についてですが、妊娠中は免疫力が低下し菌に対しての抵抗力も低くなるため、尿道口から入ってきた菌によって膀胱炎にかかりやすくなります。

 

残尿感だけでなく、頻尿や排尿痛などの症状も出現する事があるので注意しましょう。

 

また、胎児の成長と共に大きくなる子宮が膀胱を圧迫するようになると、尿を最後まで出し切る事が難しくなり、常に尿意を感じる原因となります。

 

残尿感を感じる度にトイレに行き、尿意が収まっているうちは様子を見ても良いですが、他の症状が出てきた場合はすぐに病院受診をするようにしましょう。

 

では、残尿感が出た時の具体的な対処法についてまとめますね。

妊娠中に残尿感がある時の対処法

残尿感2

残尿感を経験した事がある人ならわかると思いますが、あのスッキリしない感じ…本当に嫌ですよね。思いつく限りの対処法を以下に紹介します。

 

病院を受診する

残尿感がある場合、まず考えるのは病院受診なのではないでしょうか。妊娠中は自己判断で薬を飲む訳にもいかないので、病院受診が先決だと思います。受診する診療科はかかりつけの【産婦人科】で大丈夫です。

 

いつ頃からどのように残尿感が出ているのか、他に症状はあるのかなど答えられるようにしておくと診察がスムーズに終わるでしょう。

 

こまめにトイレに行く

残尿感以外の症状が出ていない場合は、残尿感のたびに我慢せずトイレに通うのも1つの方法です。面倒かも知れませんが、膀胱炎になるともっと辛い症状が出現する可能性があるので、我慢は絶対にしないで下さいね。

 

水分を多く摂取する

妊娠中1日の水分摂取量を制限されている場合は別ですが、水分を多く摂取して尿と一緒に菌も体外へ排出させる方法があります。意識して水分を摂取していると自然と残尿感g無くなる事もあります。

 

水分を摂取する場合は、水や麦茶など妊娠中に摂取しても問題のない飲料を選択するようにしましょう。水分摂取によって浮腫みなどの症状が出現した場合はすぐに担当医に相談して下さい。

 

まとめ

対処法を紹介してきましたが、残尿感には骨盤底筋を鍛える事が有効と書かれている記事もあります。

 

ですが、妊娠中に骨盤を鍛えるようなマッサージや指圧は流産や早産のリスクとなる可能性もありますので絶対に止めて下さいね