臨月に受けるノンストレステストって何?実際どんなもの?

妊婦の皆さん、ノンストレステストってご存知ですか?

 

私自身あまりどんなものか分かっていなかったとき、夫から「ノンストレスって何?どういうテスト?」と質問された際には答えらずに困ってしまいました(^-^;

 

ノンストレステストとはずばりそのまんまですが「Non Stress Test」陣痛などのストレスが無い状態で行われる検査のことです。

 

臨月にお腹の中の赤ちゃんの心拍数をモリタリングする検査、と言ってしまった方が分かりやすいと思います。

 

それではノンストレステストが何か分かったところで、実際どんな内容の検査なのかという点について、今回は掘り下げていきます!

 

妊娠中にノンストレステストを行う時期・費用等

ノンストレステスト

ノンストレステストはその産院によって異なりますが、妊娠36週以降にお母さんの体が出産を迎える準備ができているかどうか見極める検査として行われます

 

分娩監視装置というものをお腹につけて行われ、赤ちゃんの心拍数とお母さんの子宮の収縮具合が波グラフとして出てくるんですよ。

 

ちなみに私の産院の場合は少し遅めの妊娠39週から、実際に分娩もするLDRの上で行われので、お産の予行練習みたいに感じました。

 

上半身を起こした仰向けの状態で、所用時間は平均30~40分です。

 

ただし検査中に赤ちゃんが寝てしまっていて反応しないときなどはもっとかかってしまうので、テストのある日は時間に余裕をもっていきましょうね。

 

だいたい通常の妊婦検診と併せて行われ、費用は500~3,000円程度(※私は2,000円でした)。

 

予定日を超えている際や胎動が確認できないときは何度か行って赤ちゃんの状態を随時確認します。

ノンストレステストのグラフがどうなっていれば正常?

だいたいお母さんが横になっているすぐ横あたりに設置される分娩監視装置からグラフは出力されるのですが、どうやって見て、そこから何が分かるのでしょう?

 

先ほども書いた通り、グラフは波線が2つ表示されます。

 

1つ目のお母さんの子宮の状態を表すグラフは子宮の収縮をキャッチすると山型に盛り上がります。

 

私自身検査中にお腹が張ったなと思ったら急にグラフが波打ってビックリしました。と言うのも、こうして自分のお腹の張りが視認できるなんて初めての機会だったので(笑)

 

ちなみにそうやって検査中にお腹が張っても異常なものでなければ問題ないので安心して下さいね。

 

2つ目のグラフからは赤ちゃんの心拍の様子が分かります

 

赤ちゃんの心拍数は1分あたり110~160回が正常と言われているので、細かくギザギザな波形をしているでしょう。

 

また、胎動によって一時的にその心拍数が上がって山型になっている場合は赤ちゃんが元気な証拠ですよ。

まとめ:検査は静かに落ち着いて受けましょう

ちなみに産院によって異なるとは思いますが、私の場合はノンストレステストの結果グラフは貰うことができませんでした。

 

ですのでどんな風にグラフが波打つのか気になる人は、装置から出力されるその時間を見逃さずにチェックするのがオススメです。

 

ただしもちろん検査は静かで穏やかな状態で行うものなので、その点だけ気をつけて下さいね。