妊婦の大敵!花粉症になったら何科を受診すべき?

花粉症、なった人しか分かりませんが相当つらいですよね。。。ですが妊婦さんになると、それはより脅威になります……。

 

と言うのも、体の中に水分を蓄えようと喉や鼻の粘膜がいつも以上に敏感になり、ほこりや花粉に反応しやすくなることから、妊娠時はいつもより花粉症が悪化するのです!

 

かくいう私も花粉症持ち。それはそれは辛い日々でした……。

 

今回はそんな私の発症時の話から、何科を受診すべきか迷った挙句産婦人科にお世話になったエピソードまでをまとめていきたいと思います。

 

ヨガもままならない花粉症による鼻づまり

2年程前から花粉症を発病(自覚し始めた)私ですが、今年は例年になく症状が重いなと思っていました。

 

でもニュースではそこまで異常なほど花粉の飛散を報道してないし……と思っていたら、前述した通り妊婦さんはその症状が悪化するものだということを知り、愕然……!!

 

何故! ただでさえ様々な体調不良に悩まされるこの時期にそんな畳みかけるのか!

 

……そう嘆いたところで現状は変わりません。

 

できるだけ外出はしない、マスクは必ず着用、洗濯物は室内干し、とできうる限りの対策はしました。

 

ですが一向に改善してはくれない鼻づまり……。

 

この時期始めたマタニティヨガは呼吸がとても大事なものなのに、息を鼻から吸って鼻から出す。

 

そんな簡単なことさえままならず、夜眠るときも同じく、呼吸がしんどくて中々眠れない日々が続いていました……。

花粉症がひどい際は産婦人科を受診しましょう

そんな状況でしたので、さすがに病院に行こうと思いました。

 

インターネットで調べたところ、妊婦さんでも使える薬はあると言うことですし、悩んだ挙句かかりつけの耳鼻科へ。

 

けれどそこで待っていた先生の回答はこうだったんです。

 

耳鼻科医「妊婦さんね。今何週?」

 

私「19週です。」

 

耳鼻科医「19週か~。じゃあダメだね。24週にせめてなってくれないと薬も何も出せないんだよね。」

 

私「え、でもネットでは点鼻薬とか出せるものもあるって……」

 

耳鼻科医「や~でもね~。産婦人科の先生に相談してもらってOKだったらいいんだけどね。漢方とか。」

 

私「は、はぁ……」

 

ということで、何の薬も出してもらえなかったのです!!

 

さすがにその日はかなり落ち込みましたね。

 

ですがお医者様が言うことですから素人は従うしかありません……。

 

ただ藁にも縋る思いで、次の妊婦検診の際、産婦人科の先生にも相談してみました。

 

私「花粉症が辛いんですけどお薬って今はまだ何も飲めないんですよね?」

 

産婦人科医「? 出せますよ?」

 

私「え!!!でも耳鼻科の先生が24週にならないと出せないって…!」

 

産婦人科「え~? 何の薬を出したかったんでしょうね(笑) よく分からないですが出せますよ。

     妊婦さんは専門じゃないので渋ったんですかね。」

 

……この出来事は本当に衝撃的でした。

 

花粉症=耳鼻科が専門、と思ったが故に受診しましたが、産婦人科を受診した方が適切な対処をしていただけたのです。

 

もちろん全国のすべてのお医者様がこうであるとは言えませんが、確かに妊婦さんの専門はと言うと産婦人科。

 

それ以外の科だと何かあったときのために責任が取れませんもんね。

まとめ 何科に行くべきか迷ったらまずは産婦人科へ

この一件から私の胸には『何科に行くべきか迷ったらまずは産婦人科へ』いうことが深く刻まれました。

 

もちろんすべての不調に通ずるものではないのでその都度判断していただきたいのですが、迷った際は産婦人科で相談して、科が違えばそれからまたその病院に行けば良いのだととても思いました。

 

ご自身の体、ひいてはお腹の中の赤ちゃんを守れるのはあなた自身です。

 

今回は花粉症でしたがどんな時でも酷くなる前に早めの受診を心掛けてあげて下さ