妊婦さんは目薬を使っていいの?注意する成分は?

妊婦さんの一番の心配ごとと言えば、妊娠中に病気になった際に薬が飲みにくいことではないでしょうか。

 

今までドラッグストアで手軽に買って飲めていた風邪薬をはじめとする多くの薬が妊娠中は飲めなくなってしまいますもんね。

 

病院まで行ってちゃんとお医者さんに相談すれば処方してもらえるケースが多いですが、市販薬が自己判断で使えないのは本当に不便ですよね。

 

かと言って大切な妊娠期。お腹の中の赤ちゃんのためにも万が一のことがないようにお薬には気をつけたいものです。

 

ではそんなお薬の中でも目薬はどうなのでしょうか?

 

点眼するだけだし問題ない気もしますが、実際のところはどうなのでしょう?

 

今回は妊娠中でも目薬は使っていいのか、市販薬を使用する際注意する成分は何なのかに、最後に目薬を使わないで目を楽にする対処法についても紹介していきたいと思います!

 

妊婦さんも目薬は使える!

目薬

妊娠中は目薬を使っても良いのか。結論から言うと、目薬は飲み薬と違って全身に移行する成分量が極めて微量な上、涙と一緒に目の外に出てしまうことも多いため、お腹の中の赤ちゃんに直接与える影響はほとんどないと言われています。

 

ただ念のため、お薬の影響が大きく出る期間と言われている妊娠16週目(赤ちゃんの臓器が作られるため)ぐらいまでは、できる限り使用を避けた方が良いでしょう。

 

また、市販の目薬の中には妊娠中は使えないものもあります

 

その場合はパッケージ裏の注釈に記載があると思いますので、購入前に今一度良く読んで確かめてみて下さいね。

 

妊婦さんが気をつけるべき目薬の成分

ではそんな妊娠中に使用してはいけない、注意が必要な目薬の成分は何なのでしょうか。

 

それは主に以下の3つの成分です。

注意すべき目薬の成分

・プラノプロフェン

・クロモグリク酸ナトリウム

・トラニラスト

特に「プラノプロフェン」という成分は炎症の原因となる物質の生成を抑制するものなのですが、動物実験で分娩の遅れが見受けられたことを理由に妊婦さんの使用は禁止されています。

 

花粉症対策の目薬などに使われていることも多い成分なので、よく注意して下さいね。

 

もちろん一番のオススメは市販薬を自己判断で買わずに薬剤師さんに相談したり、病院で受診することですので、できる限りはそうして下さいね。

目薬を使わないで目を楽にする方法

目薬を使うことは基本的に問題ないと分かりましたが、それでも「やっぱり心配……」といった方向けに、目薬を使わないで目を楽にする方法もお伝えします。

 

アイボン

花粉や黄砂のせいで目がかゆくなることってありますよね!本当に辛いです……。

 

そんなときにオススメなのが思い切って目を洗浄すること!アイボンは妊婦さんに良くない成分も入っていませんし、洗浄することでスッキリします。


使用後は気持ち良いので何度も使用してしまいがちですが、1日3~6回程度に留めておきましょう。


桐灰化学 あずきのチカラ 目もと用

目がかすんで見えにくくなったりしている際は、目が疲れている証拠です。

 

そんなときは目の周りの血行を良くすることがオススメです!特にこちらの「あずきのチカラ」は繰り返し使える上、とっても気持ち良いんですよ。

 

ちなみに私はこのシリーズが大好きで、目もと用だけでなく首肩用も持っています(笑)

まとめ:辛い目の症状にも上手く付き合っていきましょう

妊娠中はそれでなくともマイナートラブルが多いのに、目薬まで気を遣わないといけないのは本当に大変でしんどいですよね。

 

ですが先ほどご紹介した通り、目薬を使わない対処法も中にはあるので上手く付き合っていきたいものです。

 

ただあまりにも症状が重い場合は一人で抱え込まず、病院を受診するようにして下さいね。