腰痛が始まる前に気をつけて!妊婦さんの座り方

座り方と言うものはその人それぞれのクセが出がちですよね。

 

ついつい足を組んでしまったり、横座り(女の子座り)をしたり、右か左に重心が傾いていたり……

 

ですがそういった骨盤を歪ませる座り方をしていると腰痛が悪化してしまうんです!

 

ただでさえ妊婦さんはお腹が重いので姿勢が悪くなりがちですが、腰痛を引き起こさないため、ひいては安産のためにも座り方には気をつけたいものです。

 

ですが実際問題、どんな座り方をすれば良いのでしょうか?

 

今回は分かりやすいYoutubeの動画を中心に解説していこうと思います!

 

Youtubeで見る正しい座り方~イス編~

Youtubeにはたくさん動画がありましたが、私はこちらの動画が一番タメになったのでご紹介致しますね。

「骨盤を歪ませない座り方」 by Mayo Sasai

生理前もそうですが妊娠時はリラキシンが分泌され、関節や靭帯が緩みやすい状態、つまりは骨盤が歪みやすい状態になってしまいます

 

なので普段より姿勢には気をつけたいものですが、例えばイスに腰掛けた際は下記図のように腰が曲がった状態になりやすいですよね。

座り方1

これは仙骨のあたりに重心がのって負担がすごくかかってしまうんだそう。

 

ですので腰を立たせて意識して座ることが大切です(動画では触れられていませんが、足裏もできるだけ床にちゃんとつけて下さいね)。

 

ですがやっぱり長時間背筋をまっすぐ座るのってなかなかきついものがありますよね。

 

そんなときにオススメなのがこちらの方法!

座り方2

タオルや厚手のハンカチを折り畳み、その端をお尻の下に挟み込むというもの。

 

お尻の真ん中というよりちょっと後ろよりですね。

 

そうすることによって骨盤が自然にまっすぐの状態になってくれますし、何も敷かないより随分楽に姿勢がキープできます。

Youtubeで見る正しい座り方~床編~

まずはNGな座り方を確認しましょう!
座り方3

こちらの所謂「割り座」の座り方は左右のバランスが取れているようにも思いますが、赤ちゃんが下りてきやすく、切迫早産に繋がるケースもあるんだとか。

 

ですので長時間この座り方だけするのは止めた方が良いとのこと。
座り方4

また、こちらの横座りは女性だとされている方も多いとは思いますが、子宮が傾くことによって骨盤・産道が歪んでしまい、出産時に赤ちゃんが降りてきにくくなってしまうため極力止めましょう。
座り方5

やっぱりこのようにあぐらをかくのが一番ですね!

 

あぐらの姿勢が取りにくいという方は先ほどと同様に折ったタオルの端をお尻の下に入れ込むと良いですよ。

まとめ:クッションや座布団を使って上手に座りましょう

動画ではタオルを使って座りやすくしていましたが、私も家では至るところにクッションを配置して座っていました。

 

背中と背もたれの距離がそこまでないデスクのイスに座る際は薄めのクッション、深くてゆったりとしたソファに座るときは厚めのクッション、といった風に。

 

また、畳に座るときは座布団を半分に折ってお尻の下に入れて座るという方法もオススメですよ。

 

もちろん何も使わずとも背筋をしゃんと伸ばして座ったり、正座を長時間取れる方が良いことは良いのですが、あくまで妊婦さんですので、ちょっとしたアイテムに頼りながら上手に座って日々過ごして下さいね。